完全に過去に書いた日記を読み返す感覚でした。
まさにあのゲームの時代設定、昭和50年代前半は僕の(少年時代)です。
登場する風景、小道具、建物全てが懐かしく、恥ずかしながら、なつやすみが終わった時そっと涙を拭いて電源をきりました。
四日後、僕は強引に休みをとり、沢田知可子の(少年時代)が入ったipodを持って屋久島にいました。それほど感化されちまったのです。
僕は普段は箱○愛好者でZ指定のソフトをやりこむおやじゲーマーですが、これは別格でした。優しくなれるゲームってあるんですね。
続編が箱○ではなく、PS3なのがとても悔しいです。